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    <title>柿内幸夫の改善.com</title>
    <link>http://www.kakiuchikaizen.com/</link>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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      <title>改善秘話（第20回）2008-11-27</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13355847.html</link>
      <description>&amp;nbsp;世の中がどう変化していくかは分からない、分かっているのは常に変化し続けるということだけ．．．．、といった言葉をお聞きになったことあると思います。&amp;nbsp;その通りですね。そして最近の変化はそのスピードがより速く、その規模がより大きくなっています。&amp;nbsp;世の中といった大きな規模でなくても、身の回りのすべてのものが変化しているといえるでしょう。先週は大きな気候の変化を感じました。&amp;nbsp;私は、だいたい日曜日の夜に自宅を出て、一週間いろいろな会社にお邪魔して仕事をして、週末に帰宅するという生活をしています。&amp;nbsp;先週の日曜日に家を出る時に寒くなると聞いていたのでコートを着るかどうか迷ったのですが、まあ大丈夫だろうと考えてコートなしで家を出ました。ところがその週に行った山形でも長野でも雪が降っていました。イヤー寒かった！&amp;nbsp;というわけで、今週からはコートを着始めました。こういうことは常にありますよね。&amp;nbsp;要は、変化に気付いたらすぐに対応することです。日常生活においては当たり前です。これを会社でも全員で実行することなのです。ただ会社になると組織ですからどうしても組織間の壁、あるいは上下の壁といったものが存在して実行が遅れてしまうことがあるようです。みんなよくしゃべるけど誰も何も始めないといった状況ってありますよね。&amp;nbsp;そこで私は現場改善の時は、社長も含めてなるべく多くの方に参加していただいて、一般論でなく、具体論で目の前の問題解決をその場で実行するように心掛けています。そしてできた後に一般論でそれを説明して拡大や深堀につなげます。&amp;nbsp;最初の時に使うのはチエと筋肉だけですから、間違っても元に戻せばいいという軽いノリです。&amp;nbsp;厳しい時代だからこそ、一般論ではなく具体論で一歩一歩着実に前進することが大切ですね。お互い元気で頑張りましょう！ </description>
      <pubDate>Wed, 26 Nov 2008 11:45:27 +0900</pubDate>
      <category>改善秘話</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
          </item>
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      <title>改善秘話（第19回）2008-11-9</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13347350.html</link>
      <description>&amp;nbsp;先日あるビジネス週刊誌のインタビューを受けました。そこでの質問の一つに「現在の製造業における問題は何ですか？」というものがありました。&amp;nbsp;もちろん今は問題だらけの時代ですから、答はたくさん出てきます。米国発のサブプライム破綻から発生した世界的な問題などは、いの一番にあげられる問題だと思います。&amp;nbsp;しかしこれは全世界・全業界にわたる問題であって、日本の製造業特有ということではありません。&amp;nbsp;&amp;nbsp;そこで私は日本の製造業での仕事が、以前と比べて楽しく夢のあるものでなくなってきていることが問題なのではないかと答えました。モノづくりそのものは本来創造的で楽しいものであると思います。ところが工場で働いている方々がちっともそう思っていないという状況が増えています。&amp;nbsp;多くの人が、日本はモノづくりの国だと言います。そして製造業の復活・育成がとても大切だとも言います。しかし本当にそう思っているのであれば、もう少し何かが変わっていくはずです。しかし何も変わらないどころか、悪くなっているとさえ思えます。&amp;nbsp;私自身は本当に微力なモノづくりのコンサルタントですが、少しでもモノづくりを改善して、そこで働く人が楽しく豊かになり、また結果として日本の国の力をも向上させるといったことに貢献したいと考えています。&amp;nbsp;この点について自分自身がどう考え、何をし始めているかについて、これからこのページを使って少しずつご紹介をしていきたいと思います。&amp;nbsp;急に寒くなって来ました。お互い風邪を引かないように気をつけましょう。方法は一枚の厚着とうがいだそうです。私もさっそく始めました。お元氣で。 </description>
      <pubDate>Sun, 09 Nov 2008 13:54:58 +0900</pubDate>
      <category>改善秘話</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
          </item>
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      <title>改善秘話（第18回）2008-10-24</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13339643.html</link>
      <description>10月もあっという間に下旬です。&amp;nbsp;今日街を歩いていたらクリスマス用品が売られ始めていました。月日の経つのは本当にはやいですね。&amp;nbsp;街を歩いたついでに、いつものように本屋さんに立ち寄りました。そうしたら、そこに並んでいる本の内容に大きな変化が起きていることに気付きました。&amp;nbsp;つい少し前までは「お金のもうけ方」のようなタイトルが多く目に付いた平積みの置き場からあっという間にそれらがなくなり、「松下幸之助翁の言葉」のような経営の基本に立ち返る趣旨の内容のものが多く置かれていました。&amp;nbsp;厳しい時代だからこそ基本に立ち返るとはよく言われていることですが、さっそく本屋さんの店頭にその傾向が現れていました。&amp;nbsp;良いことだと思います。&amp;nbsp;どうやら以前のバブル崩壊の時よりも更に大きな変化が起きる可能性が高いということ、誰もどう対処すれば良いのかの正解は持っていないと思います。すなわち誰にとっても初めての経験と言っていいことが起きるわけです。&amp;nbsp;だからこそ歴史に学ぶことが大切なのですね。&amp;nbsp;私も改めて勉強の必要性を感じて、本日はそういう本を5冊購入しました。忙しい週末になりそうです。 &amp;#160;</description>
      <pubDate>Fri, 24 Oct 2008 23:20:08 +0900</pubDate>
      <category>改善秘話</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
          </item>
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      <title>改善秘話（第17回）2008-10-5</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13329965.html</link>
      <description>&amp;#160;10月になりました。秋らしい日々が一週間も続くとつい先日までの猛暑のことはすっかり忘れてしまっています。私は我ながら忘れっぽい性格をしていると思います。&amp;#160;そう思っていた時に、大きな変化が立て続けに起きていました。日本のことではありませんが、リーマン・ブラザースの破綻から欧米諸国では大きな金融関連の変化が起き始めています。前回にこのページを書いた時には起きていなかったことです。&amp;#160;しばらくはこのような大きな嬉しくない変化が起き続けそうな気配です。次回のこのページを書く時には、今日の時点では無かったことが起きているでしょう。&amp;#160;そんな状況の中で、忘れっぽいはずの私が十何年も前のことを思い出しました。バブルがはじけた時の状況です。あの時は土地の価格の下落が主なきっかけだったと記憶しています。今回も同じきっかけなのでしょうが、当時は日本だけの話であったのですが、今回はその当時なかった証券化という要素が加わったので、アメリカ国内での出来事のはずなのが世界中に影響が広がったということのようです。&amp;#160;このような状況が繰り返されるとすると、この経験を既にしている日本は強いはずです。前回の厳しい状況を乗り越えた成功体験を生かせるからです。&amp;#160;しかしここで心配なのは、忘れっぽいのは実は私だけでなく、日本人全般の特徴でもあるということです。やはり当時のことを思い出していただき、ご自分の会社においてするべきことを早めに見つけて準備を始めることが必要です。&amp;#160;そこで以前に私が書いた文章がお役に立つかもしれません。日本経営合理化協会出版局が運営しているネット社長塾の中にある「柿内幸夫の社長の現場改善」30号に書きました、「私が考える日本の製造業の将来」という文章です。お時間のある時にぜひともお読みいただき参考にして頂きたいと思います。書いたのは４年以上前ですが、再び同じ状況が繰り返されそうな今、改めて活用できるように思います。⇒ 柿内幸夫の「社長の現場改善」 30号大変な時代です。元気を出して頑張りましょう。 </description>
      <pubDate>Sun, 05 Oct 2008 09:14:25 +0900</pubDate>
      <category>改善秘話</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
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      <title>改善秘話（第１６回）2008-9-13</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13321201.html</link>
      <description>まだまだ暑い日がありますが、空を見上げると秋の雲がたなびいています。嬉しいです。 &amp;nbsp;こういう時にちょっと油断して風邪をひいてしまったりするんですよね。お互い気をつけましょう。 &amp;nbsp;で、何を気をつけるのか．．．．、ですが、例えば明け方冷え込んだ時のための毛布を一枚余計に用意するとか、そんなことでしょうか。大したことないことですが、筋が通っていると思います。そして具体的ですよね。 &amp;nbsp;私は現場でカイゼンの宿題を出すときに、ただ「頑張れ」とか「考えろ」ということは言わないように心がけています。可能な限り具体的な内容を説明します。しかし私はその現場のことについてはすべてを知っているわけではありません。むしろ知らないことの方が圧倒的に多いと思います。そうすると具体的に最高のレベルの改善案を出せるかというと難しい時があります。実はしばしばあります ^ ^；）。 &amp;nbsp;ですから、私はカイゼンの宿題を出す時には、自分で考え付くアイデアは出したうえで、こう言います。&amp;nbsp;「私のこのアイデアは間違っていないけれど、そんなに良いモノとは思えない。ぜひ皆さんで更に良いアイデアを出して、もっと効果を出して次回に報告してください。でももし思いつかなかったら、私の案を実行してください。その結果が悪いものであったらすべて私の責任ですから失敗しても大丈夫です。その時は私が謝ります。でもその考えではダメだと思ったので何もしませんでしたということは許されませんよ！」 &amp;nbsp;こういうことで宿題を出して、次回再び現場に行くと何が起きているか？ ほとんどの場合、私が提示したアイデアを上回る良いカイゼンが実行されています。&amp;nbsp;正直に言うと、私は負けてしまったことになるので悔しいです。でも嬉しいです。それは皆さんが力を合わせてカイゼンを実行した結果、会社が良くなったし皆さんが進歩向上したからです。 &amp;nbsp;今回は具体的ということについてお話しました。今晩は明け方冷えそうです。ぜひ毛布を一枚ご用意下さい。 </description>
      <pubDate>Sat, 13 Sep 2008 20:52:08 +0900</pubDate>
      <category>改善秘話</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
          </item>
        <item>
      <title>改善秘話（第１５回）2008-8-29</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13314245.html</link>
      <description> オリンピックも無事閉幕し、同時にあの厳しかった暑さも少しずつ穏やかになってきています。ようやく落ち着いて仕事が出来るかな．．．、と思う今日この頃です。&amp;nbsp; しかし、残念ながら世の中の景気は下り坂にさしかかっているようです。&amp;nbsp; このような時に必要なことは、これからどのような変化が起きるかを見極めて、準備を始めることです。もし天気予報が、今は晴天だけれども夕方から土砂降りの雨になりますよ、と言っていれば誰もが傘を用意するでしょう。当たり前ですね。そしてこれと同じことをビジネスの世界でも実行するのです。&amp;nbsp; どんな雨が降るかはほぼ分かっています。原油の高騰によりあらゆる資材の価格が上昇しています。サブプライム問題のようなことがきっかけで金融関係にゆとりがなくなり資金調達が難しくなります。少子高齢化は既に始まっており日本人の若手労働力はますます減少します。すべて事実として受け入れるしかありません。すなわちいつも持ち歩いている小さな折り畳み傘では不十分です。見たこともないすごい傘が要るようです。&amp;nbsp; 当たり前のことと思われるでしょうが、改めてコストダウン、品質向上、リードタイム短縮といった基礎的な改善を全員で始めましょう。ここで言う全員というのは単なる掛け声ではありません。本当に全員です。社長はもちろんですが、パートタイム契約の方や、外国人の方も改善に参加していただきます。生産現場だけでなく、設計や購買あるいは営業も入ります。そして自分達だけではなく親会社や協力メーカーの方とも一緒で、全体最適の改善を行いましょう。&amp;nbsp; よくいろいろなところで紹介されているのでご存知の方も多いと思いますが、チャールズ・ダーウィンが「種の起源」において主張したこととして、&amp;nbsp;最も強いものや最も賢いものが生き残るのではない。&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 最も変化に敏感なものが生き残る。&amp;nbsp;という有名な言葉があります。今はこの考え方を改めて噛み締める時であろうと思います。&amp;nbsp; 最後に一言、宣伝をさせてください。トップページに書きましたが、９月２９日に大阪で、そして１０月８日に東京でKZ法の講演会を開催いたします。ここでのテーマはどうやって全体最適の改善を実行するかです。ご都合が許せばぜひご参加いただきたく存じます。&amp;nbsp; </description>
      <pubDate>Fri, 29 Aug 2008 21:42:56 +0900</pubDate>
      <category>改善秘話</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
          </item>
        <item>
      <title>柿内幸夫の“現場改善セミナー”最新情報</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13311412.html</link>
      <description>【セミナータイトル】＊終了致しました。ありがとうございました。「つくり方」「仕入れ方」「売り方」の問題が次々と改善できる5S工場改善のやり方（KZ法）40数社で高実績！即効果が上がり、儲かる工場に変わる実践策主催：日本経営合理化協会【大阪開催】＊終了致しました。ありがとうございました。日時：9月29日（月） 10：00~17：00 場所：帝国ホテル大阪 大阪市北区天満橋1-8-50 Tel 06-6881-1111参加費：5万2千円（税込み）／1名※申し込みはこちら（http://www.jmca.co.jp/seminar/2008/09/kakiuchi/kakiuchi.html)からしていただけます。【東京開催】＊終了致しました。ありがとうございました。日時：10月8日（水） 10：00~17：00 場所：東武ホテルレバント東京 墨田区錦糸1-2-2 Tel 03-5611-5511参加費：5万2千円（税込み）／1名※申し込みはこちら（http://www.jmca.co.jp/seminar/2008/09/kakiuchi/kakiuchi.html)からしていただけます。</description>
      <pubDate>Fri, 22 Aug 2008 19:37:50 +0900</pubDate>
      <category>セミナー最新情報</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
          </item>
        <item>
      <title>改善秘話（第14回） 2008-8-13</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13308382.html</link>
      <description>&amp;nbsp;いよいよオリンピックが始まりました。日本選手が元気で活躍してくれるといいですね。しかし、世界中の強豪が集まるオリンピックでメダルを取ることはとても困難なことであると思います。&amp;nbsp;当たり前じゃないか！ ですよね。でもナゼ私が難しいと思うかについてはちょっと変わった理由があります。それはスポーツではビジネスと違い、厳密なルールの下でみんなが同じ条件で競わなければならないから難しいのだということです。ビジネスでは違うんだよということも言いたいのです。&amp;nbsp;例えばマラソンのルールを考えてみます。42、195ｋｍの一本のコ－スを同時に同じ条件で走って一番早くゴールした人がただ一人金メダルを獲得します。私はこれまで3回フルマラソンを走りましたが、最高記録が７時間台です。オリンピックでは絶対にメダルを取れません、というか出ることすら、いや考えることすら絶対にありえない超超低レベルです。&amp;nbsp;しかしここで42、195ｋｍを一人で走り切るという条件さえクリアーすれば、それ以外はどんな手を使ってもいいですよ。とにかく一番最初にゴールインすればメダルをあげましょう、ということがあれば、メダルが取れるかもしれない．．．．。&amp;nbsp;私が考える方法というのは例えば、前日から走り始めれば何とか一位でゴールできるというようなことです。ばかばかしいと思われると思いますが、実はビジネスの世界においてはこのような考え方をしてかまわないのです。&amp;nbsp;例えば現在はあらゆる原材料のコストが上がっており、多くの企業が大変なピンチです。しかし、このピンチを脱出するに当たってはたくさんの方法があるはずです。&amp;nbsp;材料の歩留まりを上げて使用量を減らす、設計を変更して別の安い材料で同じ性能のものを作る、在庫を減らしてキャッシュフローを改善する、生産性・品質の向上でコストを下げる、、、、等々です。一つの方法に従ってみんなが競うということではありません。どんなやり方でもいいからみんなで良い方法を考えて実行することでこのピンチを脱出できれば、みんなメダルがもらえます。&amp;nbsp;オリンピックから始まってバカなことを言っていると思われたでしょうが、ぜひとも私の言いたいことを考えてみてください。できない理由よりやる方法を考えるのです。 </description>
      <pubDate>Wed, 13 Aug 2008 20:40:11 +0900</pubDate>
      <category>改善秘話</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
          </item>
        <item>
      <title>改善秘話（第13回）2008-8-3</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13304867.html</link>
      <description>&amp;nbsp;このところ毎日気温が３５度以上の猛暑日が続いています。皆様いかがお過ごしでしょうか。 &amp;nbsp;私はインターネットを使って２つの文章を定期的に書いています。&amp;nbsp;一つはこの「改善秘話」です。 &amp;nbsp;そしてもう一つはこのホームページのリンク先のひとつに入っていますが、日本経営合理化協会出版局が主催する「ネット社長塾」で「柿内幸夫の『社長の現場改善』」というページを担当しています。これは二週間に一回、毎週火曜日に発刊されており、今度の火曜日に１３８話が出ますので、既に５年以上続いている連載です。 &amp;nbsp;先日、この両方を読んで下さっている方から、この二つをどう書き分けているのかという質問をいただきました。&amp;nbsp;突然に質問されたので少々あわててしまい、うまくお答えできませんでした。実は基本的な住み分けはあるのですが、そんなに厳密には考えていなかったものですから ^ ^;)。 &amp;nbsp;基本的には、「社長の現場改善」は（少し）専門性のある話です。そして「改善秘話」は（少し）プライベートに近い話を書いています。ただ、そんなに厳密な住み分けではありません。「社長の現場改善」を見たことがない方は、ぜひ一度のぞいてみて下さい。 &amp;nbsp;まだまだ暑い日が続きます。そして北京オリンピックももうすぐ始まります。夜更かしして体調を崩しやすい時期ですが、お互い元気で頑張りましょう。 </description>
      <pubDate>Sun, 03 Aug 2008 22:21:33 +0900</pubDate>
      <category>改善秘話</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
          </item>
        <item>
      <title>改善秘話（第12回）2008-7-27</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13302026.html</link>
      <description>&amp;nbsp;もうすぐ北京オリンピックが始まります。&amp;nbsp;日本では毎日のように猛暑日の記録が発表されますが、北京も暑いようですね。選手の方々が安全に実力を発揮できる環境であればいいのですが、マラソンや競歩のように屋外で炎天下の下で何時間も競争をする競技に関してはとても心配です。 &amp;nbsp;しかしこれはオリンピックに限った話ではありません。工場の中もとても暑いです。このところずっと言い続けておりますが、どうぞ日常の体調管理にはいつもの倍以上の注意をお払い下さい。&amp;nbsp;暑くて寝不足の人もいれば、暑いのでエアコンをかけっ放しで寝たため風邪気味の人も多いと思います。病気や怪我をしてしまっては大変です。何か一つでいいですから、必ず身体に良いことをしてくださいね。 &amp;nbsp;私が改善のお手伝いをしている会社では、安全にかかわる改善を全員が一件以上、実行することに決めました。なるべく多くの人が実行するというのではありません。全員です。 &amp;nbsp;高所作業をする方や重量物を扱う方であれば、安全に関する改善提案は出しやすいでしょう。しかし事務所で働いている方の中には何を変えればいいのかが分からない方もいらっしゃったと思います。でも全員が何かをしなければいけないのです。&amp;nbsp;その結果、何も思いつかなかった方は安全のポスターを作るといった形で参加しました。要は全員が何かの安全改善を実行したということです。 &amp;nbsp;これってすごいと思いませんか。良いアイデアだと思います。５０人規模の会社ですが、５０の安全改善が実行されそこで一気に安全意識が向上したのです。 &amp;nbsp;まだまだ暑さは続きます。どうぞ皆様ご安全に。 </description>
      <pubDate>Sun, 27 Jul 2008 08:19:27 +0900</pubDate>
      <category>改善秘話</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
          </item>
        <item>
      <title>改善秘話（第11回） 2008-07-14</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13297134.html</link>
      <description>&amp;#160; 毎日毎日、すごく暑い日が続きます。天気予報では真夏日が当たり前のように報道されています。&amp;#160;&amp;#160;昔はこんなに暑くなかったよなあ．．．、と考えていたときに、突然20年位前のことを思い出しました。それがいつのことであったかについては少々曖昧ですが、すごく暑い夏でした。&amp;#160;&amp;#160;私はその頃は自動車会社に勤務しておりましたが、電力の確保がとても難しく、土日の週末が休日であったのを変更して週の半ばに休みの日を移動して操業を何とか維持したものでした。&amp;#160;&amp;#160;それは決して特別なことではなく、日本中でいろいろな対策を打っていたと記憶しています。当時は今ほどエアコンも普及しておらず、工場は全体冷房ではなく、特別暑いところにスポットクーラーが設置されていた感じでしたからインフラとしての電気の使用頻度は今より低かったかもしれませんが、それでも停電の心配をいつもしていました。&amp;#160;&amp;#160;やはり気付かないうちにいろいろな改善が進んでいるのだなあと改めて感じています。&amp;#160;&amp;#160;しかし、改善が進むと同時に世の中の変化も大きいので、常に追いかけっこです。原油価格の高騰でコストはびっくりするくらい急激に上がっています。改めて節約に目を向けるときが来たのですね。&amp;#160;&amp;#160;一人ひとりの節約が全員の節約に結びつくととても大きな変化が起きるものです。クーラーのスイッチを切って暑いのを我慢して仕事をするような無理をするということではなく、上手にクーラーを使って無駄な電気を使わないという当たり前のことを改めて実行するということでしょう。&amp;#160;&amp;#160;週末に部屋でガンガンエアコンをつけていたのですが、さっぱり効かないので諦めてスイッチを消して窓を開けて外の風を入れたらずっと涼しくなったという経験をしました。笑われそうですが、こういうことを忘れているんですね。&amp;#160;&amp;#160;来週末には風鈴を買ってこようと思っています。 </description>
      <pubDate>Mon, 14 Jul 2008 23:03:46 +0900</pubDate>
      <category>改善秘話</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
          </item>
        <item>
      <title>改善秘話（第10回）2008-7-6</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13293946.html</link>
      <description>毎日暑い日が続くようになりました。皆様、いかがお過ごしですか。&amp;nbsp;以前だったらめったに聞けなかった真夏日という表現が、この頃では毎日です。地球の温暖化というのはやはり本当なのだと実感します。恐いですね。&amp;nbsp;さて、暑いときはボーっとしてしまう時間が気付かないうちに増えています。休憩所でのことならば何でもないですが、これが仕事場で起きたらとても危険です。&amp;nbsp;私はコンサルティングを依頼された場合、社長に必ず念を押すことがあります。コストを下げることを目的にしたコンサルティング依頼が多いのですが、そのとき私は、「もちろんコストを下げますが、安全と品質は絶対に犠牲にしません。その両方のレベルをあげた上で更にコストを下げるのですから難しいですがいいですか？」と必ず確認をします。&amp;nbsp;どんな事情があろうとも、怪我をしてしまったらおしまいです。こういう時期ですから、改めて絶対安全に仕事をするためには何が必要かを考えてみることが大切です。&amp;nbsp;事故が起きる場合、どんな大事故でも、その一秒前までは安全なのです。起きた途端にしまった！！となるのです。慣れているから大丈夫、気をつけているから大丈夫、はダメです。最近の暑さはかなり手強いです。気をつけることができなくなってしまうのです。&amp;nbsp;この文章をお読みくださった方は、必ず安全点検をして、危ないところはすべて改善してくださいね。よろしくお願いします。あと夜更かしもほどほどに。私も気をつけます。     &amp;nbsp;お元気で。 </description>
      <pubDate>Sun, 06 Jul 2008 16:38:54 +0900</pubDate>
      <category>改善秘話</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
          </item>
        <item>
      <title>改善秘話(第9回) 2008-6-26</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13290089.html</link>
      <description>実はこの一月間、何となく疲れを感じていました。毎日、次の日の仕事場に移動をする生活なのですが、ホテルに着くとくたびれ果てている（少し大げさですが．．．）状態が続きました。&amp;nbsp;その原因について、いろいろと考えました。その結果、実にたくさんのあり得る理由を思い付きました。一部分ですが例をあげますと、・&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 年だから。あと二年半で還暦だもんね（５７才なのです）。・&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 梅雨時だから、発汗がうまくいかないで新陳代謝が悪くなっている （全く医学的な知識が無いにもかかわらず、知っている言葉を集めるとけっこうそれらしくなる）。・&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; コンサルタントも１８年間やっている。金属(勤続)疲労か．．．．。・&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 最近体重を計っていないが、メタボリック気味ではあるし．．．．。&amp;nbsp;しかし、原因はそれらのどれでもありませんでした。あることを改善したら、全く疲れなくなりました。&amp;nbsp;そのあることとは！？&amp;nbsp;いつも使っているキャスターが付いたカバンのキャスターを新品に付け替えたのです。私のカバンは一週間分の仕事のすべてが入っていて常にほぼ２０ｋｇあります。そして毎日けっこう長距離を引っ張り回すので、カバンにとってはとてつもない負荷がかかっているのですね。その結果、キャスターが壊れていました。だからとても重かった。&amp;nbsp;我ながらマヌケでした。気付かなかったのです。重いなあとは思っていましたが、まさかこのせいでこんなにくたびれていたとは。日ごろのメンテナンス不足でした。反省しました。 </description>
      <pubDate>Thu, 26 Jun 2008 21:19:23 +0900</pubDate>
      <category>改善秘話</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
          </item>
        <item>
      <title>柿内幸夫の“現場改善セミナー”情報</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13287018.html</link>
      <description>【セミナータイトル】＊終了致しました。ありがとうございました。利益が出る体質をつくる「パート・アルバイトを含めた会社改善のやり方」工場の改善活動3大成功法利益がでる工場は、パートアルバイトが改善活動に参加し毎月必ずカイゼン提案が出ている！主催：日本経営合理化協会【大阪開催】＊終了致しました。ありがとうございました。日時：6月24日（火） 10：00~17：00 場所：帝国ホテル大阪 大阪市北区天満橋1-8-50 Tel 06-6881-1111参加費：4万8千円（税込み）／1名※申し込みはこちら（http://www.jmca.co.jp/seminar/2008/06/kaizen/index.html)からしていただけます。【東京開催】＊終了致しました。ありがとうございました。日時：7月9日（水） 10：00~17：00 場所：東武ホテルレバント東京 墨田区錦糸1-2-2 Tel 03-5611-5511参加費：4万8千円（税込み）／1名※申し込みはこちら（http://www.jmca.co.jp/seminar/2008/06/kaizen/index.html)からしていただけます。</description>
      <pubDate>Fri, 20 Jun 2008 10:44:11 +0900</pubDate>
      <category>セミナー最新情報</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
          </item>
        <item>
      <title>改善秘話（第8回) 2008-6-17</title>
      <link>http://www.kakiuchikaizen.com/article/13285946.html</link>
      <description>先週の週末、私は都内で開かれたある音楽会に行きました。&amp;nbsp;この音楽会は、私の指導先であるＫ社のクラブ活動での年に一度の発表会です。&amp;nbsp; こう言うと、ピアノの発表会のような少々堅苦しいイメージが出てしまうのですが、さにあらず。演目はすべて大音響のエレキギターベースのロックサウンドでした。 普段、会社ではお互い現場で作業服で仕事をしていますので、多少の冗談を言い合ったとしても基本的にはおとなしく真面目に仕事をしています。&amp;nbsp;ところがこの日のパフォーマンスは、本当にすごいものでした。細身でおとなしい感じの女性技術者のＭさんはすごい声量と激しいリズムで会場を揺さぶり、少々おじさんのＩさんは寺内タケシばりのギターテクニックで観客を驚かせました。 &amp;nbsp;私にはもともと音楽の素養がなく、出来ることはせいぜい口笛と手拍子くらいなのですが、その日は会場内のノリノリのムードでしっかり踊ってしまいました（自分ではそう思っています。そうは見えなかった可能性は高いです）。&amp;nbsp; こういうのって大好きです。会社ではメチャクチャ真面目な皆さんが、普段は全く見せない素晴らしい一面をバッチリ見せて下さりとても嬉しかったです。&amp;nbsp;厳しい時代です。この厳しさに負けないためにも、リラックスや楽しい時間を大いに持つことは本当に大切だと思った一日でした。 </description>
      <pubDate>Tue, 17 Jun 2008 17:59:59 +0900</pubDate>
      <category>改善秘話</category>
      <author>柿内 幸夫</author>
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