改善コンサルタント
柿内幸夫 Website
コンサルティングについて

コンサルティング理念

大戦ですべてを失った日本が短期間に復興しGDP世界第二位の国力を得て、 “Japan As N0.1” と称賛された時期がありました。

その時の原動力は製造業であったと思います。

しかし、残念なことに現在の日本の製造業には往年の力はありません。

アナログの時代に日本が得意とした「すり合わせ技術」がデジタルの時代となって不要になったことや、
日本の後を追って製造業を育成した国が実力を付けたこと、あるいは為替レートの変化などいろいろな理由があげられています。

しかし現実はそうであっても、日本の復興には製造業の復興が欠かせないと思います。
製造業は付加価値が大きく、真面目で緻密な日本人に向いた業界だからです。
それぞれの人が自分の仕事と経営のかかわりを理解し改善することで、全員が仕事に自分の居場所を見出すことができる業界です。

そのためにはできない理由を言うのではなく、やる方法を考える必要があります。
具体的には日本のモノづくりの本当の強みを認識して強化することです。
そして私は日本の製造業が持つ本当の強みは「知のすり合わせ」の力だと思います。

「知のすり合わせ」とは、社長も管理職も一般従業員もパートタイマーも、営業も設計も調達も管理も製造も、
みんなが現場で現物を見ながら自分の役割ややりたいことをワイワイガヤガヤと語り合うことでマーケットや商品や技術を知り、
その上で経営を語りこの厳しい時代に生き抜き勝ち進むアイデアと実行力を手に入れるのです。

部分最適ではない、全体最適の改善から始まる経営改革です。
これは日本でしかできない経営手法です。
昔は当たり前にやっていたことでもあるのですが、残念なことに現在の現場にはこの能力が不足しているのです。

私の指導する改善はKZ法やチョコ案などをフルに活用する全員が持てる力を最大限に発揮できる、現場から始まる全員参加型の経営改善です。

今、経営を向上させるために何かしていますか?

今、経営を向上させるために何かしていますか?

こんな解決方法になっていませんか?

こんな解決方法になっていませんか?

あらゆる問題には全体的な要因があります。

あらゆる問題には全体的な要因があります。

柿内改善メソッドを軸に全体最適化を目指します

柿内改善メソッドを軸に全体最適化を目指します

柿経営改革のステップ概要

経営改革のステップ概要

ステップ0 予備診断(改善の必要性で方向性を確認)

ステップ0 予備診断(改善の必要性で方向性を確認)

ステップ1 改善の基本教育(初回2時間 以降は毎回ミニレクチャー30分程度)

ステップ1 改善の基本教育(初回2時間 以降は毎回ミニレクチャー30分程度)

ステップ2 KZ法の実践(社長を筆頭に幹部全員出席 3時間)

ステップ2 KZ法の実践(社長を筆頭に幹部全員出席 3時間)

KZ法では在庫や品質と言った一般的な用語を用いません。
カードが貼られた具体的なモノを対象物に、その一つのモノの具体的な問題を語ります。

どんなモノでも設計した人、注文を取った人、材料を買った人、運搬した人、加工した人、組み立てた人、検査した人、梱包した人がいて、それぞれがそれぞれの関わりを持ってます。
それぞれの人がそのモノを前にして、自分との関わりあいや、問題に対する考えを示し合い、議論することにより、全体の流れに対する理解と、全体最適に繋がる改善の方向性が見えて来ます。

一般的な会社組織の場合、仕事が細分化されている為、自分の仕事しか知らない人が多く、全体最適の答えは出しにくいです。
そこでKZ法によって、そのモノについての全体最適の改善の心の出し方が分かる。その結果、それまで1人では手がつけられなかった問題が解決に向かって動き出します。その過程で全員が自分の役割を見出すことになるのです。

ステップ3 全員改善の実行

ステップ3 全員改善の実行

ステップ4 スパイラルアップのための活動の評価

ステップ4 スパイラルアップのための活動の評価

全体最適化させる改善の流れ

全体最適化させる改善の流れ

クライアント様の声

株式会社チノー取締役専務執行役員グローバル生産本部長 小針哲郎様

株式会社チノー取締役専務執行役員グローバル生産本部長 小針哲郎様柿内先生のことを思い浮かべるといつもホノボノとした気持になってしまいます。
改善を呼びかける鋭いロジックの語りが、そのまま温かく豊かな感情の発露ともなっている、稀なお人柄だからです。
コンサルタントの本義であります相談・助言・指導を、生き生きとした生身の人間が、天命であるかのごとく実践し、そこに何らの夾雑物も齟齬も感じさせないのは見事と申し上げるほかありません。
本当に人を助けることに無上の喜びを感じていらっしゃるのでしょう。決して声高にならず、大上段に振りかぶりもせず、一見些細な改善の積み重ねが、ある時を経てふと気がつくと、会社の、工場の雰囲気をすっかり変えてしまっている、それこそファンタスティックと呼びたい事態に、何度もそばで立ち会うことができた私は幸せです。
お礼に短歌一首を捧げます。

ひと招くショールームへと作業場が変りてしまふきみが魔法に

株式会社いそのボデー 代表取締役 磯野栄治様

株式会社いそのボデー 代表取締役 磯野栄治様柿内先生に、ご指導をいただいてから5年ほど経ちます。5年前の当社現場の状 況は、現在跡形もなく改善され同じ現場とは思われないほど変化を遂げております。
その成果もあり昨年、日本掃除協会主催の大会で、経済産業大臣賞を受賞いたしました。その受賞を受けたこともあり工場を見学したいという要望を沢山頂きまして、現場の改善がさらに進んでおります。受賞の対象となった大きな要因は、大きく2つあります。1つは、柿内先生にご指導を頂いたチョコ案制度です。
改善案は、初めから質を狙っても継続が難しく、チョコ案は字のようにチョコとした改善案でも一件として認め、月に一人一件以上の案を出す事を遵守する事になっています。現在2年近く100%提出を継続中です。もう一つがレス生産の導入です。当社は個別受注企業でお客様の要求に対する柔軟な対応とリードタイム短縮のスピードを同時に達成する事が大きな課題でした。柿内先生からのヒントでまだ完全ではありませんが設計、スキルレスによって完成しつつあります。完成した時には大幅なリードタイムの短縮により、回転率が相当向上する事が期待されます。
ものづくりの会社にとって三現主義が大切です。現場に経営の全てが現れるからです。柿内先生のご指導はチョコ案の発表会から始まり、必ず、生産現場に行って改善を確かめ提案社員を褒めてくださいます。私には中々出来ない事です。
また柿内先生は、私の問題解決の糸口を必ず解決してお帰りになります。このスピード感にはいつも敬服いたしております。これからも非凡な現場になるために、頑張りますのでご指導宜しくお願いいたします。

株式会社熱学技術社長 八木 幸子様

株式会社熱学技術社長 八木 幸子様弊社は先生に指導を受けて15年になります。
当時の生産現場を一言で表すならば、「混乱」。全体を見通す仕組みがなく、好況時下でしたが、強い危機感を持ちました。
体質を改善したく指導を依頼し、赤札作戦。ドラマがあり、4tトラック3台分の在庫を廃棄しました。
その後指導の度に混乱は収束して、結果が出始めると社内の意識は変化しました。
今も月に一度の改善報告で、全社員が驚くような改善を発表しています。
これらの変革を進めていくには先生の指導が非常に有効でした。

ここからは柿内先生のお人柄の話しです。
先生は一言で申し上げると、「勇気づけと励ましのコンサルタント」です。理論で人を説得せず、現状を否定せず。その代り現場に行き、現場の人間と目線を同じ向きに合わせ話をします。
今、時代は変換点を迎えています。国内外で指導を重ねる先生は、私たち中小企業の生き残りの方法を辛抱強く伝えてくださいます。
先生の勇気づけとKZ法で次の時代に備え、社内意識を変革し続けていくことが勝ち残る唯一の方法だと私は確信しています。

心理学者 株式会社ビジネスラポール社長 経営コンサルタント 鈴木 丈織様

心理学者 鈴木 丈織様僕は、柿内先生という、「原則と柔軟」の調和した実践的科学者と出会った喜びを僕の推進力にしています。柿内先生は、どんなケースでもスタート地点の把握から始まり、一挙にゴールをを確認して、達成へのプロセスを展開しています。その中で僕も、時々「確認と質問」を受けます。僕は工学的な対極の「心理的な実践」を研究しています!「慎重と確実」を望むからと僕も発想や提案を述べます。
柿内先生のコンサルタント「姿勢と成果」に啓発されております。
最善を求める方々に柿内先生の名実共に「マインド&スキル」に触れる事を勧めます!
共に頑張って進化しましょう。