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今週の改善

世の中の変化と日本の製造業が抱えている問題点 7     2018.03.05
AI, 海外, 製造業

先回はアメリカの話をしましたが、その結果日本はどうなっているのでしょうか?
 
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アイリスオーヤマの大山健太郎社長は、このような時代ではこれまでのマーケットインのスタンスでは対応しきれず、個別ユーザーが持つ潜在需要を積極的に引き出すユーザーインで対応しないといけないと言っている。お客様の多様な要求やいろいろな条件、そしてそこから生まれる多くの可能性に対して即座に応じる力が重要になってくるということだ。
 
加えて、ここ最近、AI(人工知能)など情報技術が急速に進歩している。AI以外にIoT、Big Data処理といった新しい多様な情報技術、あるいは3Dプリンターのような新しい製造技術が生まれており、必要があれば即座に対応できる技術力も大切だ。マスカスタマイゼーションの時代、ユーザーインの時代に競争力を高めることを目指して、これらの画期的な情報技術や製造技術の真髄を理解したうえで活用、展開する知恵と技術も求められる時代になっているのである。しかし日本は欧米と比べるとIndustry4,0のような総合的情報技術において大きく後れを取っているといわれている。
 
Question 報道では日本の製造業は欧米に比べて周回遅れだといわれているようです。皆さんはどう思われますか?
 
改善コンサルタント柿内幸雄 世の中の変化と日本の製造業が抱えている問題点7