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柿内幸夫 Website
今週の改善

ロボットホテルに行ってきました     2016.12.15
ロボット

佐世保に行ったついでにハウステンボスにある“変なホテル”に泊まりました。
 
英語名は ”Henn-na Hotel” で本当に「変なホテル」という名前のホテルです。なぜ行ったかというと、このホテルは世界で初のロボットスタッフが働くホテルとしてギネスブックに認定されているので前から行ってみたかったのです。
 
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ホテルに入って入口からロビー全体を見渡すと本当に人がいない…。
この写真は私がチェックインしているところですが、前にいる女性はロボットです。よく見ると隣の受付は恐竜のロボットです(後ろ脚が見えてるでしょ)。
受付の女性は(?)「いらっしゃいませ」と私を迎えてくださり、必要な事項を目の前のタッチペンで入力するよう日本語で指示をし、入力し終わったところで部屋のカギに使うカードが発行されました。
 
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この後、必要であれば荷物を部屋まで運んでくれるロボット(?)もいて、人間とは誰ともすれ違わずに部屋まで入りました。
 
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ちょっと緊張しましたが、まずは部屋に入れてホッとしました。
 
しばらくして落ち着いたところで考えたのですが、ホテルでロボットは初めてだし、人造の人間や恐竜のリアルな表情や動きが珍しいので驚きましたが、私たちの生活にはすでにこのレベルのロボット化は取り入れられていると気づきました。br />
 
例えば電車の駅で切符を自動販売機で買う時、私たちは自分一人で行先の画面を出してお金やカードを入れて切符を買って電車に乗っています。今回ロビーでやったことはこれとほとんど同じです。自分の名前を入れて切符をもらっていく先の部屋に入ったのですから。
 
あるいは、園内の”変なレストラン“では、若いころ(?)自動車会社の溶接現場で働いていたというロボットがお好み焼きを焼いていました。溶接作業と比べるとモノは軽いし、要求精度は低いし(それでも時々失敗したり、汗を拭くかっこうをしたりする)、熟練溶接工であった彼(?)からすると何でもない仕事でしょう。
 
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日本全体の人口減少はもちろんですが、それ以上のスピードで労働人口は減ってます。私の指導先でも多くの会社が人手不足で困っています。ロボットの活用はいろいろなところで望まれますが、まったく新しいことではなくすでに身の回りに事例がたくさんあると考えてみると、これまで気づかなかった素晴らしいアイデアが出る気がしてきました。
 
「変なホテル」のホームページ
http://www.h-n-h.jp/
 
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